薫風推理 2/14京都 京都記念

いつ走るのかよく分からないこの馬が、2走前オープンとはいえ中山の2000mを59K背負って、ゴール前できっちり差し切る横綱相撲。
前走は連闘で臨んだG1有馬、馬群を割るように突っ込んで着あるかと思わせた0.3秒差の6着。両レースとも上がりはNo1だった。
今年8歳だが今が充実の時であるのは間違いない。
過去3勝している京都で、前走と比較すればずーっと小振りになった相手となら、穴党としては見逃せない。

3番トーセンレーヴ

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