#チャンピオンズカップ2018 予想! – ハナ差で涙

1度勢いづけば連勝街道まっしぐらとなるのがダート路線。安定感も含め、②ルヴァンスと⑧ケイティはそのモードに入りつつある。直感で強いと思えるのは②、対戦比較も内容もその直間をうらづける内容。ただアッサリ②本命はつけづらい。常に出遅れる不安のある馬、内枠は好材料でもあり不安材料でもある。強さは認めつつも評価は対抗へ。

ならば本命⑧ケイティで良いものか、ここでも一捻りしたくなるが、捻って失敗はもう繰り返すまい。いや②本命でない時点で捻っているのか・・・まだ迷うが、本命は⑧でいきます!!

展開不問とコーナー4つの競馬は②よりも強みがある。中央ダートでの実績不足は、前走の快勝で帳消し。言い方としては失礼だが、これぐらいのGIで勝つところが福永騎手らしくもある。マイナス材料は1つもない。②が飛んだとしても⑧が飛ぶ確率は低いはずだ。

3番手からがまた混戦、⑨⑪⑫。他は弱点ありつつの馬で何を選ぶか非常に迷うが③⑦⑩。③は日本のダートメンバーなら。⑦は疲れやコーナー4回コースの不安はあるが、実はコーナー4回も問題ない可能性が。⑩は本格化してからは左回りは走っていない。GI級とは差がありそうだか、好きな馬でもあるし、もう一丁、まだ見捨てずに抑えておきたい。

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