#菊花賞 2019 予想! – ハナ差で涙

距離や馬場、諸々の条件は未知の部分があっても、ここまでの実績はヴェロックス断然有利。すんなり本命も癪なので、色々捻りたくなるものの、余計な詮索は無用とばかりの強さを見せつけるはず。6年前エピファネイアの菊花賞も当たり前の大楽勝、今回はそれに近い1強の雰囲気を感じています。

相手は正直難解です。春の実績ならばヴェロックスと他馬には天と地の差があります。その離れた第2グループ大混戦の中から①ザダル、⑤ワールドプレミア、②ニシノデイジー、⑦ヒシゲッコウ、⑭サトノルークス、⑫レッドジェニアル、④ユニコーンライオンと並べましたが、他にも2着候補はいて、絞るのはかなり難解。

この2番手グループもやはり内に良い馬が入りました。内枠好走実績もあり、素直に評価したいと思います。サトノルークスは前走が復調気配。ただ前回騎乗の川田が「距離は長くない方が・・・」と言っているだけに、プラスとは言えなそうです。

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