2強対決は2強で決まらないのが競馬の定説!?。しかし今年の天皇賞で2頭を外して考える事はできず本命・対抗は仕方のないところ。ならば本命をどちらにですが、③キタサンにしました。決定打は枠順、高速馬場のコースで内でレースを運 …
7番 プロディガルサン 毎回ディープインパクト産駒ばかり推奨してるが、コース適正さえ合えば期待通りしっかり走ってくれる。今回出走してるディープインパクト産駒の中でも、バリバリのマイル適正を感じさせるのが7番プロディガルサ …
11番 アルアイン 中山芝2,000mと言えば、やはりディープインパクト産駒の舞台。そのディープインパクト産駒の中でも奥深い血統で1番伸び代がありそうなのが11番アルアイン。 大型馬で走る度に良くなって、前走の時計も優秀 …
15番 アダムバローズ 1人気の牝馬のファンディーナがどんな走りをするのか?結局今年の皐月賞はそれにつきる。相手も今までとは格段に強くなった。どんなペースにも対応できるとは言え、外から被せられて、スムーズに競馬もできない …
外れましたが桜花賞は本命選びに苦労する事はなかったレース。その一方で皐月賞は本命選びから苦戦するレース、候補は4頭いました。 まず④弥生賞は調教もレースもお釣りを残しての快勝、勝ちタイム以上に中身の濃いレースをしました。 …
8番 カワキタエンカ 阪神芝1,600mで桜花賞となれば真っ先に浮かぶのがディープインパクト産駒。そのディープインパクト産駒は18番カワキタエンカ1頭のみ。 しかし、普通に考えたら勝てないだろうが、今日は雨で不良馬場。デ …
12番アエロリット 1番人気のソウルスターリングは隙のない強さ。それ以外はオッズほど差はなく横一線と見る。この馬前走クィーンCは出遅れながら平均ペースで逃げるレーヌミノルを早め目に捕まえに行って、アドマイヤミヤビを待って …
5番 デューズワイルズ 阪神ダート1,800mは未勝利勝ちした得意の舞台。勝ち上がるのに時間がかかったが、昨年のこの時期の未勝利戦では、今やOP馬のカフェブリッツのクビ差まで迫るレースをするなど本来の力を出せれば500万 …
来週皐月賞に挑戦するファンディーナとソウルスターリングが牝馬の双璧。◎ソウルに逆らう理由が見当たりません。他に魅力的な馬が多数と、今年の牝馬は産まれた年がお互い悪かったと思えるぐらいに好素材揃いです。 大穴の期待は望み薄 …
12番アンビシャス 去年の大阪杯の勝ち馬。その際はキタサンを後ろから差しての価値ある勝利。休み明けG2を叩いてのG1挑戦は予定通り。鞍上の福永はテン乗りだが、何かを企むには丁度よい人気。逃げたい馬が複数おり、レースが少し …
14番 マカヒキ 阪神芝2,000mとディープインパクト産駒には絶好の舞台。前2走のレースとキタサンブラック、サトノクラウンのおかげでマカヒキの単勝オッズは4~5倍。日本競馬会を背負っていくマカヒキが、今後単勝4倍台にな …
マルターズが逃げ宣言で、ロードは番手でもを匂わせる発言、キタサンにとって懸念されたハイペースに巻き込まれる事はなさそうです。キタサン本命でも良いかと思いました。 ただ今回はサトノクラウンも絶好調、マカヒキも調教が前走とは …
11番 スノードラゴン 雨ならこの馬。4走前のスプリンターSの着差からみても逆転可能! 馬連・ワイド 11ー2,3,8,14
1番 パッシングブリーズ 年明けから体調が良く、調教での動きも変わってきた。前走はその結果が出ただけで決してフロックではない。馬体をもうひと絞りし更に切れが増すだろう今回は頭から狙っていきたい。 相手には、このコースが得 …
13番ソルヴェイグ 良馬場ならキレ勝負の展開もあったと思うが、あいにく当日は雨模様。どこまで馬場が悪くなるかわからないが、いずれにせよ、このメンバーなら高速決着にはならないはず。ここは基本の前で粘りこむタイプのこの馬で。 …