1番 パッシングブリーズ
年明けから体調が良く、調教での動きも変わってきた。前走はその結果が出ただけで決してフロックではない。馬体をもうひと絞りし更に切れが増すだろう今回は頭から狙っていきたい。
相手には、このコースが得意のファスリエフ産駒の大型馬5番ブレイジングサン。実力はOP級の6番ライドオンウインド。穴っぽいところでは折り合いさえつけば十分に馬券圏内の8番ミキノグランプリとこのコースの安定血統キンシャサノキセキ産駒の2番レアドロップ。
上記の馬を厚めに、直前の気配次第では手広く取りこぼしのないよう買ってみたい。
馬単・馬連
1 – 5,6,8,10
ワイド
1 – 3,5,8