7番フェイムゲーム 前走、58k背負って外を回って目の覚める様な脚色。これが去勢効果なのか。レースへの集中力が増して、鞍上にルメールを配してなら京都も怖くない。元々終いの脚はあるのだから、それを活かすようルメールが思い描 …
京都大賞典
4番:ラストインパクト10.1.21 配合バランス。父、母の父が0交配馬(満8、16、24歳の種付け)でないにも関わらず バッククロス(戻し交配)にも成功していると推測される素晴らしい血統です。 2015年の天皇賞(秋) …
6番ヤマカツライデン 春天、宝塚出場組はキタサンと既に勝負付けは済んでいる。ラブリーデイなどは宝塚ではキタサンの前に一歩でも出る気なしだった。ならばまだ未対決でここ目標で叩いてきたこの馬でも面白い。OPを勝ったばかりで、 …