カナメ物語 16R

…そして最後 岳豊騎手を背に、大井所属 16番カナメがゲートに入りました。

中山第4レースのスタートです。

勢いよく、大外から飛び出し、先頭争いを制した カナメが他の15頭を引っ張ります。その差は、5馬身…800m通過は、45秒5…これは ハイペースだ。第3コーナーから、最終コーナーへ、後続とは、12 3馬身… 逃げる逃げる 16番カナメ。持ったままの岳豊、直線に入りました。あと 400m … 影さえ踏めぬ後続馬達… 今 後ろを振り返える 余裕を見せてのゴールです。強い!これは強い! タイムは、1.33.7 圧勝でした、16番カナメ。

やったね カナメ君。

なんか…消化不良…

えっ? 何が?

まだ 走りたいし… 水郷障害… 跳びたいし…

え~ 水郷障害は、ダメだって…

約束やでぇ…と言うと、… 3コーナー奥ポケットの芝生に立ち止まり、起用に足を折り畳んで、座った。

ほらっ 降りて 降りて… 鞍はずしてや…慌てて下馬する岳豊 …すると… ご~ろ ごろ 5~6 56 …

おや… 第3コーナー奥で、16番カナメ 騎手 岳豊が下馬しております。故障発生か?

両足を空に向け、芝生のチクチク感を楽しむ カナメ。

厩舎陣営は、慌てふためき、場内専用のワゴン車に乗り込んだ…

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