4/29(日) 京都11R 天皇賞 – 珊瑚屋けんちゃん

11番 シュヴァルグラン

前走は3歳500万下で2着した以来の2年8ヵ月振りの2,000mのレース。しかも休み明けのG1。あの敗戦は全く気にしなくていい。むしろ贅沢な叩き台を経験し本番を迎えられる。全ての条件が好転した今回は確実に馬券圏内には絡んでくれるだろう。
むしろ問題は相手。
3歳三冠でも好走し、近走も充実目覚ましい8番クリンチャー。前走の3着は折り合いを欠いた分。得意の京都で逆転可能。対抗に抜擢。
単穴には、重賞戦線でも地味に長く活躍してきた牝馬16番スマートレイアー。秋の京都大賞典のようなレースが出きれば、初の牝馬制覇も夢じゃない。
他も取り上げたい馬は沢山いるが、本命を基準にして逆転まで可能性のある3頭のみで勝負!

馬単・馬連・ワイド・3連複・3連単
11・8・16BOX

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