薫風 菊花賞

3番タイトルホルダー

本命不在で開催が阪神競馬場。どれが来てもおかしくない超難解なレースになった今年の菊花賞。ここは、前に行ってしぶとい、ダービーでも指名したタイトルホルダーで再度勝負してみたい。舞台が阪神に変わったことで、3000Mでスタートとゴール直前の坂2回越えのコース。阪神大賞典と同じコースを3歳馬が57K背負って走るわけだから、どう考えてもどスロー。前々で勝負できるこの馬にはもってこいの展開に。屋根も前走のことがあるので、今回は万全を期して乗るだろう。

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