1番 シムカミル
今回のジャパンカップは、日本馬もあまりレベルが高いように見えないので、アゴアシ付きで来日の外国馬でも通用するように思える。このシムカミルは、パリ大賞展ではオネストに差されたが、そこからまた一伸びして食らいついていった。前走のニエル賞では3番手で折り合って、卒の無い勝ち。両レースとも直線500mあるロンシャンであることを考慮すると、東京でも通用するとみる。1枠に入ったのも吉。ここ目標に凱旋門使わなかったという陣営の姿勢が本気なら、今流行りのジャイキリできるに違いない。
1番 シムカミル
今回のジャパンカップは、日本馬もあまりレベルが高いように見えないので、アゴアシ付きで来日の外国馬でも通用するように思える。このシムカミルは、パリ大賞展ではオネストに差されたが、そこからまた一伸びして食らいついていった。前走のニエル賞では3番手で折り合って、卒の無い勝ち。両レースとも直線500mあるロンシャンであることを考慮すると、東京でも通用するとみる。1枠に入ったのも吉。ここ目標に凱旋門使わなかったという陣営の姿勢が本気なら、今流行りのジャイキリできるに違いない。