桜花賞は、3強と言われていても実際は1強⑤メジャーエンブレムの軸は固いと見ます。テン良し中良し終い良しで、走りのスタイルとスケールはダイワスカーレットのよう。他の馬にも魅力があっても、先行してこれだけ強い馬を軸にするのが王道でしょう。
相手候補はチューリップ賞の2頭⑫⑬に⑪レッド。前走の馬体減は胃潰瘍も原因との事。心配された状態も頗る動いた最終調教からも問題なしと見ました。スタート決まれば、デビュー前から音無調教師が大絶賛していた馬の素質が花開くかもしれません。
以下⑦⑯⑩②です。②の前走は騎手の「手応えがなかった」コメントに調教師が納得いかなかった様で?
、今回乗替わりに。僕も前がつまり追えなかっただけに見えたので、3着までの可能性はまだ見限れません。