薫風 – スプリングS

6番ハッピーグリーン

前走のセントポーリア賞、うまく折り合って、最後の瞬発力勝負で見事差し切った。センスの良さがうかがえた。この時2着に下したリビーリングは弥生賞で、この世代のトップ達と戦い、5着に負けたと言えども、伸びない内に入ってのまずまずの健闘。ならば権利のかかったここは、このクラス上位の馬たちとも十分勝負になるということ。中山の1800mに必要な力とキレを兼ね備えた馬。侮れないと思うが?

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