#菊花賞 2020 予想! – ハナ差で涙

最大のライバル・サリオスが毎日王冠快勝で、その前を楽に3馬身以上は走っているであろう③コントレイルを思えば、本命は不動です。ケチをつければ何だってこじつけできますが、それも失礼無用な作業。◎100%と信じています。
ただ相手は難解、登録が29頭もいた様に、どの馬にも2着はチャンスがありそう。人気では⑥ヴェルトライゼンデが2人気濃厚ですが、春の実力馬で人気薄、しかも内をつけそうな馬を穴としました。
従って③⑪⑥⑧②⑤①⑮の順
②ガロアクリークは明らかに、前走より調教が良くなっています。短距離血統の父ですが、内枠で立ち回れば春の実績から2着争いも可能です。⑤サトノインプレッサの前走は参考外、今回は後方待機で自分の競馬に徹するでしょう。調教から見て良化スローの様ですが、コントレイルと同じ矢作厩舎、ワンツーがあっても不思議なしです。①ディアマンは「阪神より京都得意」と騎手も認めている馬。インでの立ち回りもでき、馬群軍を割れる根性もある、押せ押せローテですが、調教からも上積みありです。最後に⑮ブラックホール、先週より今週は調教の動きが鋭くなりました。正直最後の2頭は候補が数頭いたのですが、ダービー時の様な動きが戻ってきたならこの馬で。馬群に全く入れない馬だそうです。貯めて貯めてインコースをズドンで良いかと思います。京都の外回りは4コーナーが開きます。ヴィクトリーロードではないですが、2着ロードの可能性は十分にあるかと思います

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