こんにちは まんちゃんです。 夏競馬は 午前中のみ参加して 高い的中率 低い回収率の繰り返しでした。 G1 戦線突入に 気を高めなきゃならないのに何故だか 気分が乗らない。 大河くん 菜七子ちゃん の件も含め 主催者側 …
菊花賞
先週はボンドガール(武豊)が2着。近代競馬では勝てないよの乗り方で、デビューから続く自分の型に当てはめる騎乗なのですが、どんな展開でもこの形で持ってきてしまうのが、武豊騎手の凄いところ。 実際に最近はこの乗り方で、大きい …
こんにちは まんちゃんです。 秋華賞は、リバティアイランドがド肝も抜く強さ、搭載している排気量の違いを見せてくれましたね。 4万→ 1万になりました。札幌で言う 当たりパンク 関東では 取りガミでした。 札幌支部の ヨ …
今年から再び京都での菊花賞に戻り、やはり3コーナーにかけての2度の坂越え、上り下りは日本のステイヤーレースとしては最高の醍醐味。京都の下りから直線にかけては平坦が続き、各馬にとってもロングスパート。従って長く続く勝負所の …
こんにちは まんちゃんです。 ダービーから 夏競馬を終えて 牡馬3冠目の菊花賞。 短距離 長距離は 血統って 思ってましたが 新種牡馬の台頭やら、昨今の結果から 自信がなくなり 下手なコラムは ご迷惑と思い 遠慮させて …
16番 フェーングロッテン 白百合S、ラジオNIKKEI賞、新潟記念と不思議な裏ローテションでここまできた。おかげであまり人気にもならず今回絶好の狙い目とみた。白百合Sは逃げての1着。2着のヴェローナシチーを余裕持っての …
秋華賞はオークスレベルが高いのは明らかで予想も結果もその通りになりましたが、牡馬もダービーレベルが高いものの、1・2着不在でそこは秋華賞とは勝手が違いそうです。 実績なら堂々胸を張れるアスクビクターモア、母系は長距離血統 …
3番タイトルホルダー 本命不在で開催が阪神競馬場。どれが来てもおかしくない超難解なレースになった今年の菊花賞。ここは、前に行ってしぶとい、ダービーでも指名したタイトルホルダーで再度勝負してみたい。舞台が阪神に変わったこと …
11番 バビット 3歳クラッシック路線組は、コントレイルとの勝負付けは済んでいる。2着3着はあるにしても頭まではない。コントレイルの相手は未だ未対決の馬。ならばバビットだろう。バビットにしてもこの代のトップクラスとガチン …
最大のライバル・サリオスが毎日王冠快勝で、その前を楽に3馬身以上は走っているであろう③コントレイルを思えば、本命は不動です。ケチをつければ何だってこじつけできますが、それも失礼無用な作業。◎100%と信じています。 ただ …
こんにちは まんちゃんです。 秋華賞…デアリングタクト 無敗の 3冠馬 誕生に とても感動しました。 彼女を生産された農場は 小さな農場と聞いて とても 嬉しく思いました。おめでとうございます。 さて 次は 牡馬 コント …
14番 サトノルークス 秋競馬ここから参戦します。 さて菊花賞。春のクラシック惨敗で人気落ちのサトノルークスが楽しみ。前走のセントライト記念はリオンリオンの後ろのスペースを上手く使ってしぶとく2着。鞍上川田のうまさもある …
距離や馬場、諸々の条件は未知の部分があっても、ここまでの実績はヴェロックス断然有利。すんなり本命も癪なので、色々捻りたくなるものの、余計な詮索は無用とばかりの強さを見せつけるはず。6年前エピファネイアの菊花賞も当たり前の …
頭鉄板! 3番ブラストワンピース ズバリ本命は3番ブラストワンピース。ダービーでは、やや太め残りで5着。前走もまだまだ余裕のある調整で古馬も混じってのG2で快勝。その後、放牧されていたが牧場でも乗り込み、最終追い切りでは …
4番ジェネラーレウーノ 前走セントライト記念を離れた2番手で折り合って、余裕の勝利。皐月賞3着の貫禄を見せた。軽く追っただけの前哨戦モードだったが時計もよかった。まさに今の充実ぶりがわかる。とにかくこの菊花賞は前に行 …