ハナ差で涙 – 有馬記念予想「石川騎手で内枠、侮るなかれの大穴だ!!」

昨年の有馬を思い出してみると、公開抽選で内枠から希望する陣営が多出し、結果もその通りになった。戸崎=ジェンティルはラストランで生涯1の折り合いが付き、トゥザワールドも内を突いたビュイックの好騎乗だった。
アルバートがムーアなら6番枠で本命まで打てた。アッゼニも確かに追える、ただ道中の位置取りはムーアに遠く及ばない。

昨年のデータから枠は重要、尚且つスローなら一団で進む為、後方からの競馬では、どうしても捲る必要になり、距離ロスもかなり大きい。今年のメンバーもスローは濃厚だ。⑮ゴールドシップは心情的には応援しているが、馬券は別で消しだ。

先週、大穴を良く当てる方からご教授頂いた。有馬では、疲れていない大舞台に動じないベテランが良く穴をあけると!。内枠でそんな馬がいないか探してみる。

当所はキタサンブラック本命でいくつもりだった。ルージュバックも面白いと思っていた。ただ今年の3歳、ダートはともかく芝ではかなり古馬との対戦は歩が悪い印象がある。天皇賞、JC、底力比べでは心許なかった。今回もスロペースが濃厚、ただ天皇賞もスローで結果が出なかった、ならば評価は下げるべきだ。

後方一気タイプでなく、内でうまく捌け、度胸のある騎手、しかも今年疲れていない馬を探すとすれば、
⑤アドマイヤゼウスしかいない。日経賞までは順調も順調、天皇賞(春)で外枠を引いてから流れが悪くなった。日経賞と有馬は同じ舞台、変わるなら今回。舞台は整ったと見て良い。岩田騎手も「秋は参考外」とやる気に満ちている。アドマイヤモナーク(2着)の再現以上を期待したい。

以下④⑥③⑬⑪⑫①。⑤以上の大穴が①オーシャンだろう。栗東取材に行った関係者に寄ると池江師が「秘かに楽しみにしている」との事。勝った事のある金杯でなく有馬に挑戦するのはそれなりの自信があるからこそ。同様のパターンが有馬2着のラストインパクトにも言えた。石川騎手は「競馬・レースの研究は誰にも負けません」と言う程の競馬博士。度胸もすわっているし、スタートも抜群に上手い。緊張は勿論あるだろうが、池江師がこのレースを捨てていない事を証明する様な騎手を配してきた。2年目だが、石川騎手で内枠、侮るなかれの大穴だ!!

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