雨でも晴れでも本命は⑩。天皇賞上位馬は大不振の昨今の宝塚記念ですが、この馬にとっては、ジンクスなど何処吹く風の領域のはず。捻り無しの予想ですが、超がつく領域のキタサンに本命以外は失礼なメンバー構成です。
以下も⑤で、順当ならば決まりかと思います。この馬も穴を探したいですが、元々ムラのないタイプ。距離は短くても今の充実期ならやや強気に推せます。
以下⑦⑥⑧⑪①②までだと手広くなりますが、春はかみあわないレースが続き、不完全燃焼だからこそ余力もありそうな⑦が穴の筆頭。岩田も重馬場のうまい騎手で、人馬共に日曜の天気を味方につけると見ています。