薫風 有馬記念

6番サトノクロニクル

逃げてよし、控えてよしの大本命、キタサンが2番に入った。ここが引退レースなら究極の仕上げで臨むだろう。強い馬が強い勝ち方をする。横綱相撲とはこういう事をいうのだ、と天下に知らしめてほしい。それも競馬の醍醐味であるから。さて、そうは言えども、絶対などないのも競馬。マギれるとするらば、キタサンと勝負着けが済んでない3歳馬か牝馬。ならばこのサトノクロニクルの上昇度を買おう。前走GⅢを勝ったばかりで相手は数段上になるが、早めに前を捉えに行って、後ろからくる馬を封した勝利は大物感があった。鞍上のミルコも距離が伸びた方が良いと言っていたし、すぐにコーナーがあるこのコースは外は大きなハンデキャップ。6番に入って、鞍上戸崎ならテン乗りでも面白い。

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